Did he deliver?

Chizさんの熱血ファンの一人、Cozyです!不定期で英語に関するあれこれをアップできればと思います。

今朝、StitcherというアプリでCBS Evening Newsを聞いていた際に、deliverを使った文章に遭遇したので記事アップです 🙂

(ニュースアンカー) Did he deliver?
彼は、期待された結果を出せたのでしょうか。

(記者)Well, he certainly delivered for his audience in the room… The big question is will he get as strong perception outside the hall as the one he got inside.
そうですね、彼は確実にその会場にいる聴衆に対しては期待された結果を出したと言えるでしょう。問題は、彼が会場の外にいる人々に対しても同じような強い反応を得られるかどうかです。

(米共和党のトランプ氏が大統領候補の指名受諾演説後のニュース)

自分に置き換えて考えてみました。。。どんな打ち合わせでもdeliverしたいなー、と考えたCozyでした!

Photo © 2016 Kozo Potography. All rights reserved.

 

広告

Today is the first day of the rest of your life.

英検1級受験対策をメインに行うアルカディア・コミュニケーションズです。

今日ご紹介したい言葉は、

Today is the first day of the rest of your life. So enjoy it!
今日は、残りの人生の1日目。思いっきり楽しんで!

詠み人知らず、と言われています。

Seize the day.

これは、Dead Poets Societyという映画で有名になった言葉。
seizeは「つかむ」という意味で、文字通り、その日をつかめ、ということから
映画では「今を生きろ」という訳文を当てられていました。

また、この映画の中では、ラテン語の
Carpe Diem
(1日の花を摘め)も出ていて、「一期一会」という日本語も使われています。

一期一会。

茶道の心構え。お茶を出す相手とは、もう二度と会えないかもしれない。誠心誠意心を込めてお茶をたて、お出しするように。またいただく方も、ありがたくいただくように。そんな心構えを表現した言葉で、英語にはぴったりくる短い表現がなく、Seize the dayやCarpe Diemなどを用いる場合が多いようです。

一生に一度のチャンスーーーと、once in a life-time chanceといった英語表現も可能です。

いずれにせよ、どの英語表現も、日本語の一期一会という言葉を伝えたい場合は、「だから、この機会を大切に」という説明を添えると、真意が伝わりやすくなるのではないでしょうか。
こういった表現に出会うと、1日1日を大切に生きなくては!と改めて思います。

 

Leadership entails responsibility.

英検1級受験対策をメインに行うアルカディアコミュニケーションズです。

6/18 テンプル大学大阪キャンパス(北区梅田駅前第3ビル21階)にて、テンプル大学本校(フィラデルフィア)からDr. Tothによるsocio-cognitiveについてのセミナーがありました。

テンプル大学日本校(東京麻布にもあり、こちらは素敵なビル全体で大学院のみでなく、学部もあり2000人くらいの学生が通っているそうです)では、土・日を使い、Distinguished Lecturer Seriesなるものを行っています。

去年は、モチベーション研究で著名なドーニエ先生がいらして、整理券を出し、立ち見席でも入れませんでした。

このシリーズでは日本国内海外を問わず、その分野で著名な先生をお招きし、土曜日曜各6時間ずつセミナーを行っています。

修士課程や博士課程の学生が単位を取るために受講しますが、土曜日2−5時の最初の3時間は、無料で誰でも聞くことができるシステムになっています。(要予約)

将来TESOLを勉強したいと思っている人や、留学したい人、1級クラスの方たちなどにはこの3時間を活用するようにお勧めしています。専門的な話になる場合もありますが、基本的には最初の3時間は、専門知識がなくてもわかりやすいように工夫されているため、素晴らしいリスニングの特訓になります。

socio-cognitiveについては、応用言語学備忘録に記したいと思います。

今回の言葉は、

Leadership entails responsibility.

entailは、involve(含む)などの意味合いです。

リーダーシップには責任が伴う、といった意味合いの深い言葉。

人は、常に自分の周囲との関わりとの中で言語を学んでいきます。

我々は最初に親から日本語を学びます。
それから友達や学校の先生から。

英語は、塾や英語学校、あるいは中学校などで学び始めます。
学習者を取り囲む、クラスには教員や同級生たちがいて、お互いがお互いから学び合うわけです。教員が生徒たちに教える、生徒たちは教員から教えてもらうーーーこれが普通の考え方ですが、learning community(学びの共同体)という観点からは、生徒たちは、先生から学ぶ以外に、他の生徒たちや自分自身の発言からもいろいろ学んでいるわけです。

教員は、生徒たちからどれだけ多くのことを学ばせてもらっているか。

学校の授業では、教員がリーダー的な役割を担います。

クラスはorganic(有機体)。同じことをして同じような結果を得られるクラスというのはほぼないため(もちろん大きな方向性としては「大丈夫」と判断できる場合は多々ありますが)、新米教員も、ベテラン教員も、いつもクラス運営については悩むわけです。迷ったり悩んだりした時、やはりtheory(理論)を調べます。

が、理論は理論、決して「じゃあ、具体的にどうすれば?」という部分には答えがないのです。

理論に基づいて、教員たちはあれこれ試行錯誤を繰り返します。
が、Aクラスではうまくいったことが、Bクラスでは全然思ったような結果を生み出さないことも多々あります。

限られた時間の中、それなりの結果を出さなくてはいけない教育の現場。

1つの学習共同体を率いる役割を担う教員の責任は果てしなく重い。

学習者のニーズと結果、学校で決められたカリキュラム、学校が求める結果、そういった要因を考え、教員は授業プランを練り、実践し、失敗したり成功したりしつつ、求めていた答えを得られたり得られなかったりして、自分なりの方法を見つけていく。

大きな責任を背負っているわけだから、限りない努力や探求をして当たり前なわけです。

スパイダーマンの主人公ピーターのおじさんBenが
With great power comes great responsibility.と言っているのと、通じるところがありますね。